Boston12

Adizero

距離走の最適解

大幅
UPDATE
11→12
 最強のクッショニング 
ノンカーボンで脚に優しい
前作から大幅アップデート
故障のリスクを軽減する
距離走向け3層構造のソール
クッショニング
LightStrike
Pro
心地良い反発
ENERGYRODS
2.0
高耐久
LightStrike
2.0EVA
AdiosPro3愛用者は必見!
AdiosPro3のトレーニングモデルが
大幅アップデート
AdiosPro3
Boston12

距離走でのシューズ選び
困っていませんか?

カーボンシューズ多用して脚を痛めてしまった
練習でレーシングシューズ履くのはもったいなく感じる

実は私も
同じ経験をしていました

まるお製作所RC部長:ヒロ
軽めの距離走でもAdiosPro3を履いて練習してたら足底筋膜痛めました

そんな方に

Boston12

特徴

Feature1

アッパー

軽量メッシュアッパー

Feature2

ソール

LightStrikePro
最高のクッショニング
ENERGYRODS
故障のリスクの少ない
グラスファイバー製
LightStrikeEva2.0
高耐久なアウトソール

性能

名称 Adizero Boston12
ソール(上) LightStrikePro
ソール(中) EnergyRods(グラスファイバー)
ソール(下) LightStrikeEVA2.0
ソール高 ヒール38mm/前足部31mm
重量 300g
定価 18,700円
コンセプト レーシングにも使えるトレーニングシューズ

比較

名称 Adizero Boston11 Adizero Boston12
画像
ソール(上) LightStrikePro LightStrikePro
ソール(中) EnergyRods(グラスファイバー) EnergyRods(グラスファイバー)
ソール(下) LightStrikeEVA LightStrikeEVA2.0
ソール高 ヒール39.5mm/前足部31mm ヒール38mm/前足部31mm
重量 270g 300g
定価 14,080円(型落ちプライス) 18,700円
コンセプト レーシングにも使えるトレーニングシューズ レーシングにも使えるトレーニングシューズ
重量が30g増しなのに
く感じるのはなぜ?

レビュー

前作とは全く違う!

ボストン12を履いて走ってみた感想は『あ、軽くなったな』でした。これなら、距離走で履いてみたくなる!って思えました。

ですが、11と12でスペックを比較したら、重量が重くなってたんです。これにはびっくり!

数値上は重量が増していますが、走ってみると軽く感じてます。多分アウトソールの変更やアッパーが柔らかくなっているのが影響しているのかも!

僕は4:00/kmペース程度の軽めの距離走で履いています。

まるお製作所部長:ヒロ
『11』は苦手だったけど...

ボストン11はソール、アッパー、履き口など全体的に硬さがあったので苦手でした。

ですが、今作は全体的に柔らかくマイルドに履けるようになっていました。そこはかなりいい点ですね!

アディオスプロ3ほどの反発はないので、質を求めないロング走では履いていきたいですね。

質の高いロング走でも、前半はボストン12を履いて後半はアディオスプロに履き替えたりして使っていくのもおすすめです!

ランニング食堂

距離走に最適解を!

前作から大幅アップデートされたBoston12!
カーボンレスで怪我のリスクを抑えつつ、極上のクッショニングで走りをサポートしてくれるシューズとなっています。
ぜひ、試してみてください。