HirokiYamada Blog

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Youtube撮影照明問題

自宅でトーク動画とか撮影すると、天井照明だけだと顔がめっちゃ暗くなりませんか?
特に天井照明が被写体の真上とかだと尚更、暗くなる。

そこで、リングライト等で被写体の前からのライトを追加するわけですね。
窓(太陽の光)に向かって撮影すれば、ライトはは必要ない

けど、自宅の構造によっては窓に向かっての撮影スペースを確保できない…

僕はそんな状況です。

最近は、リングライトの光量も足りないなって感じはじめました。

そこで今回、新しい照明を購入しましたのでご紹介できればと思います。

以前まで使用していた照明機材(リングライト)はこちらです。

NARRNA リングライト

そして新しく購入したのがこちら

Pixel G1S ビデオライト

色々と調べてこれに辿り着きました。
本格照明で一番安いやつ。

ってか、照明って結構高いんですね…

早速使ってみると…
まぶしっ!!!!!

光量調整できますが、最大光量で2商品を比較すると体感で大体3倍くらい違いがある。

撮影時の比較画像がこちら

結構違いますね。
やはり高いだけあるな…

画像は加工なしです。
iPhone12pro でビデオ撮影してスクショした物の比較です。

個人的には、後ろの壁も白く写るところがかなり気に入ってます!

やはり商品紹介などトーク系はなるべく明るい方が良いよね

特に、自分の喋りが暗いから表情まだ暗くなると一層暗くなりますからね。

この新しく手に入れたビデオライトは他にもいろんな照明パターンがあるみたいですね。

この辺ももっと使いこなして他とは差別化した映像製作に取り組んでいこうと思いました!

ちょっとお高い買い物でしたが、満足行く物でした!

この記事が商品選びの参考になりましたら嬉しいです。

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